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これは便利!海外旅行保険が無料で付帯するクレジットカード
旅行好き必見!海外旅行保険が付帯するカードでお得に出かけよう。
- 2012年1月 更新
- 海外旅行とクレジットカード
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海外旅行といえばクレジットカード。カードを作った/作る動機の一つに、海外旅行を挙げられる方も多いのではないかと考えます。カード一枚で海外の様々なお店や宿泊施設を利用できるのですから、単純に便利です。小さな路地裏を巡って屋台で遊ぶとか、チップだとか、様々な場面を考えると、現実問題、いくらかの現地通貨もほしくなりますが、いずれにせよ、旅行にまつわる主な出費はカードで済ますことができます。
- 海外旅行と保険
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慣れない場所におもむくことは、新鮮な経験や、気分転換になると同時に、やはり多少のリスクも伴う行動となります。思わぬケガ、事故などの可能性も高くなると言わなくてはいけませんし、ことに治療費用について、日本の感覚では考えられない額がかかることもあり、具体的には些細なケガで十数万円の負担を強いられるケースなどがあるからです。やや大きなケガともなれば、国によっては、かなりの額が想定されます。このようなことから、やはり、海外旅行時には、保険加入をおすすめします。「任意の保険になんか一切入らない!」という事も考えられなくはないですが、…チョット無責任な印象も与えてしまいますよね…。
- 一般的な海外旅行保険
- さてさて。一般の保険会社が提供する「海外旅行保険」に申し込むことも、もちろん保険に入る方法の一つですが、渡航期間によっては5000円〜1万円以上の金額となり、また、これを逐一申し込むわずらわしさにも、無視できないものがあります。年に何度かの旅行をすれば、相応の額と手間になりますし、毎年何度かは海外旅行に行く生活をしている…となると、たとえば十年単位で見たとき、保険額だけでもかなりの負担をしている計算になります。仕方がないと考える方もいるかもしれませんが、チョット気になる額です。「保険に入ったって、リスクそのものがなくなるわけじゃないし…」こう考える方もいらっしゃいますが、そんな人こそ、節約したいポイントですよね。
- クレジットカードに付帯する保険とは
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そこで、「無料クレジットカード」のうち、「海外旅行保険が付帯するもの」を調べて、それを持つことを考えてみます。また、同時に、それが利用付帯であるか、自動付帯であるかも、大切なポイントです。この点は後述します。
おおむね、最大2000万円の補償が受けられることになっていますが、これは、(傷害による)「死亡または後遺障害」の場合です。ざっとカードのパンフレットやサイトを見ると、この数字ばかりが目に付くかもしれませんが、他の点にも注目してみましょう。カードにより異なりますが、疾病、ケガの場合には最大200万円、賠償責任として1000万円、携行品、救援者費用として20〜30万円、こんな補償が受けられることがわかります。
- 主な無料クレジットカード(海外旅行保険つき)
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以上に、主な無料クレジットカード(海外旅行保険つき)を列記してみました。コレが全てでは有りません。また、海外旅行保険つきを条件に、学生向けカード、有料カード(年会費あり)のデータも添えてみましたので、参考にしてみてください。
(傷害による)死亡・後遺障害 傷害治療/疾病治療 賠償責任 携行品 救済者 2000万円 200万円 2000万円 20万円(免責3000円) 200万円 2000万円 200万円 2000万円 20万円 2000万円 2000万円 200万円 1000万円 - 100万円 2000万円 200万円 2000万円 20万円 200万円 500万円 50万円 50万円 - - 2000万円 100万円 2000万円 20万円 100万円 500万円 50万円 50万円 - - 2000万円 200万円 2000万円 20万円(免責3000円) 200万円 2000万円 200万円 2000万円 20万円(免責3000円) 20万円 国際カードブランド 年会費 付帯 備考 VISA、MasterCard、JCB - 利用付帯 - MasterCard - 自動付帯 年会費1312円、年一度の利用で無料 MasterCard - 利用付帯 - - 自動付帯 - VISA、MasterCard、JCB - 自動付帯 - JCB - 自動付帯 - VISA、MasterCard、JCB 500円 自動付帯 年会費500円 VISA、MasterCard、JCB 初年度無料 1312円 利用付帯 年会費 1312円 VISA、MasterCard 無料 自動付帯(在学期間中のみ) 学生(25歳以下) - 補償期間
- 補償期間は、90日。おおむね3ヶ月です。これを超えるような旅行も考えられなくはありませんが、まず充分な期間ではないでしょうか。
- 利用付帯と自動付帯
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大切なポイントです。そのカードを用いて、旅行費用の全額または一部の支払いをした場合にのみ、保険が適用となるのが「利用付帯」です。一方、「自動付帯」では、単にそのカードを持っているだけで、海外旅行保険が適用になります。
- 保険の現地サービスについて
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補償金額的に安心できる保険に入っているからといっても、いざという際、現地でスムーズなサービスが受けられないのでは、困ってしまいます。カードの付帯保険の項目に、どのような保険会社と提携しているかや、現地でどのように連絡したらよいかなど、記されていますので、こうしたところも、チェックしてみましょう。
- 保険の加算
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「保険が付帯するカードを何枚も持っていても、補償額は、最高のものしか支払われないんじゃないの?=だったら意味がないんじゃ?」こう考えている方もいらっしゃると思います。(傷害)死亡・後遺障害についてはその通りです。(傷害)死亡・後遺障害最大2000万円のカードを二つ持っていても、4000万円が支払われることはありません。しかし、ここからが大切です、「それ以外の項目」(傷害治療、疾病治療、携行品、賠償責任、救援者費用)では、補償額は「加算」されていきます。これは見逃せないポイントです。え?裏技?なーんて感じるかもしれませんが、至って普通のことなのです。もし疑問であれば、色々な海外旅行保険、保険会社などのページや書類を確認してみてください。また、「死亡・後遺障害」以外については、他の任意保険とも加算されます。(同じカードを二枚持っている場合などは、加算されません。加算されるのは、それぞれ異なるカード発行会社のカードを複数持っている場合です)
- 保険の加算の実質的メリット
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ケガや病気の補償において、200万円では心もとないという気持ちでも、カード二枚にて、仮に200+200=400万円となれば、まず安心と考えることもできます。ケガの治療で300万円程度の費用がかかった、という体験談が実際にありますが、こんな時、補償額の違いが、大きく響いてきます。賠償責任「最大1000万円」も、たとえば1000+1000で2000万円、となるわけです。携行品なら、高価なスポーツ・レジャー用具を持ち運ぶ、などのケースで、20万円か、20+20で40万円になるかで、ぐっと安心感に違いが出ることもあるのではないでしょうか。私の知っているところで、高価なカメラ道具一式を海外で紛失してしまい、長年の趣味だったカメラをキッパリやめた、なんていう方がいますが、勿体無い話です。この方の場合、補償額が違っていたら、話が違っていたかもしれません。無料カードに付く保険の補償額を見ると、保険会社側で「一般的にはこれくらいで充分であろう」と考えられた控えめのラインといえますが、ならばその倍を確保しておけば、確実に安心感が増す、…こんな考え方ができます。
- 無料カードなら(1)
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これから海外旅行を考えていて、カードをお持ちでない、または、無料カードを持っているけれど海外旅行保険がついていない、なんていう方は、是非「無料で海外旅行保険がついてくるクレジットカード」を検討してみましょう。自動付帯か利用付帯かをチェックして、ご自分に合ったものを。
- 無料カードなら(2)
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既に有料(年会費がかかる)のカードを持っていて、保険もついているし、気に入っているよ、なんていう方でも、もう一枚、無料+保険自動付帯のカードを持ってみることはおすすめです。最初のカード申し込みの手間のみで、以後は、「補償額が加算」されるのです。何らかの理由から有料カードを手放したり、乗り換えたりすることになっても、海外旅行保険については心配なしってわけです。気楽ですよね。
※あまりに多くのカードを作ることは、おすすめできかねますが、2〜3枚のカードを持つくらいであれば、それほど難しく気にすることはないと思います。現在では、「ポイント」もカードの大切な要素ですから、分散させて使った結果、消滅させてしまう場合なども考慮しなくてはなりませんが、集約させて使えばよいと思います。
- 国際ブランドの視点から…
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主に、「海外旅行保険の加算」の視点から、複数所有することをおすすめしてきましたが、それだけではありません。たとえば、クレジットカードの「5大国際ブランド」といわれるのが「VISA、MasterCard、JCB、AMEX、ダイナース」です(AMEX、ダイナースは、いささか富裕層向けという印象です)。お手持ち・検討中のカードには、このいずれかのマークが入っていると思います。
※一般的に、カード右肩にあるのが発行会社のロゴやマークで、その下にあるロゴが国際ブランドです。発行会社と国際ブランドが同一である場合もありますが、今回扱っているカードの場合は、異なっています。
このうち、どれか一つのブランドを選ぶなら、VISAかMasterあたりを持っておけば、世界中の加盟店の多さからしても、いいチョイスと言えますが、日本の会社であるJCBも、国内での強さに加え世界各地のJCBデスクの充実ぶりで日本人旅行者に心強い部分があります。また、MasterCardとVISAについて、国内ではなかなか差・違いを感じる場面は無いと思いますが、海外では違いが出てきます。仮に「VISAもしくはMasterCard」+「JCB」とカバーしておけば、「この店に入りたいけど加盟店じゃない…折角クレジットカードを持っているのに…」という事態をほとんど防ぐことが出来ます。
こういったあたり、同行する人の安心感も違います。何にしたって、無料カードの範囲のお話しですから、ほしいと思えば、二つなり三つなり作ればいいだけの話です。話の都合上、リスクだケガだと、いささかネガティブなことから入ってしまった本項ですが、もちろん、旅行では、ポジティブな意味で、思ってもみないようなことに遭遇するかもしれないのです。海外旅行保険のこととも合わせて、複数のカードを持ってみることも、是非検討してみてください。
- 終りに
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海外旅行を考えているなら、やはり保険には入ってもらいたいものです。ですけれども、一般的な保険会社を利用しての保険は決して安くありません。ぜひ、「年会費無料のクレジットカードで、海外旅行保険のついているもの」を検討してみましょう。
今のところ特に海外旅行を考えていないという方にも、今後の参考としていただけたらうれしく思います。無料といっても、もちろん、各会社にとってメリットがあるから提供されているサービス、ユーザーから見て無料であっても、何も心配せず利用できるのは言うまでもありません。カードや保険に限らず、世間にある無料サービスに非常に信頼性の高いものがあるのは、ご存知のとおり。かしこく節約して、安心できる海外旅行を楽しんでください。
※各保険の適用期間や内容については、変更になる場合などもあります。実際の加入時、旅行時には、各カード会社、保険会社、旅行会社などのページやカタログをご覧になり、必要に応じて各会社への問い合わせをお願いいたします。
















