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- ANAカード検証 (陸マイラー編)
ANAマイレージを賢く貯めるにはメインカードとサブカードの選び方が大切
- 2012年2月 更新
- 陸マイラーとANAカード
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「飛行機に搭乗することで貯まり、それで航空券を獲得する」これがマイルの基本ですが、それだけでなく、普段の生活でもマイルが貯められたり、クレジットカードポイントをマイルに移行したりすることができます。そうして「陸上で」貯めたマイルで特典航空券GET。こうしたいわば「陸マイラー」的使い方も含めて、「ANAカード」の場合で検証します。
- ANAカードの種類
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大きく分けると、「JCB」、「アメリカン・エキスプレス」、「VISA/マスター」、「ダイナース」とあります。
さらに、一般、ワイド、ワイドゴールド等という違いが有ります。
年会費 2100円 2100円 5250円 2100円 家族会員 1050円 1050円 2625円 なし ポイント移行単位 入会・継続時 それぞれ1000マイル
区間基本マイレージの10%ボーナスマイル 10マイルコース:1,000円=1ポイント=10マイル
5マイルコース:1,000円=1ポイント=5マイル100円=1ポイント=1マイル
(1,000ポイント=1,000マイル)
※ANAグループ利用の場合はポイント1.5倍10マイルコース:1,000円=1ポイント=10マイル
5マイルコース:1,000円=1ポイント=5マイル
ポイント移行手数料 10マイルコース 2100円
5マイルコース 無料10マイルコース 6300円
5マイルコース 無料5,250円(税込)
※年間、自動更新10マイルコース 6300円
5マイルコース 無料ポイント移行自動/都度 自動または都度 都度 自動または都度 ボーナスポイント移行 可 不可 - 不可 電子マネー Edy Edy Edy Suica ANAJCB CardZERO(18〜29歳社会人向け)
年会費 無料 7612円 7612円 家族会員 無料 1575円 1575円 ポイント移行単位 区間基本マイレージの10% 入会・継続時 それぞれ2000マイル
区間基本マイレージの10%
区間基本マイレージの25%ボーナスマイル 5マイルコース:
1,000円=1ポイント=5マイル10マイルコース:
1,000円につき1ポイント=10マイル
5マイルコース:
1,000円につき1ポイント=5マイル
移行下限:1ポイント 移行上限:なしポイント移行手数料 無料 10マイルコース 2100円 5マイルコース 無料 10マイルコース 6300円 5マイルコース 無料 ポイント移行自動/都度 自動 自動または都度 ボーナスポイント移行 可 可 不可 電子マネー Edy Edy Edy 年会費 14700円 14700円 32550円 21000円 家族会員 4200円 4200円 16275円 6300円 ポイント移行単位 入会・継続時 それぞれ2000マイル
区間基本マイレージの25%
区間基本マイレージの10%
ボーナスマイル 10マイルコース:
1,000円につき1ポイント=10マイル
移行下限:1ポイント
移行上限:なし
100円につき1ポイント=1マイル
※ANAグループでの利用については、ポイント2倍。
移行下限:
1,000ポイント
移行上限:
なし10,000円につき1ポイント=100マイル
移行下限:
1ポイント
移行上限:
なし
ポイント移行手数料 無料 無料 無料 ポイント移行自動/都度 自動または都度 自動 自動 ボーナスポイント移行 可 不可 - - 電子マネー Edy Edy Edy Edy
●もっとも手軽かつ充分にオススメできるのは「JCB」です。
●「ANA JCBカード」と「ANA VISA/マスター」を比較すると、一見同等に準じるスペックですが、ANA「VISA/マスター」は「ボーナスポイントをマイルに移行することができません」、また、「ポイントからマイルへの移行手数料も割高」。
確かにVISAブランドは海外での加盟店数の多さにおいて現地で強みがありますが、これはポイントを貯めるというより「使える店が多い」意味合いがメイン。それだったら
「他の無料VISAカードを一枚持ち、ANAマイル獲得(搭乗+国内カード払いでのマイル獲得)にはJCBを選択する」 ほうが良いです。●「アメリカン・エキスプレス」AMEXはJCBと提携しているため、陸マイラー、つまり国内でポイントを貯めてゆくことに関しては、JCBと同等以上。年会費はいささか高めになる印象も有りますが、貯まるマイルについて、ANAグループの利用では1.5倍、ゴールドでは2倍となるサービスもあり、おトクということができます。
●「ANAダイナースカード」の場合、それ自体のステータス、言わずもがなの高機能に加え、ことにマイルカードとしては、「永久不滅のポイントからマイルに移行できる」点でも魅力を放っています。原則として33歳以上などの条件はあり。
カードにより、マイルの貯まり方にかなりの差が有ることが分ります。特典航空券に換えられるだけのマイル(具体的には10000マイル単位以上)を着実に貯めることを主眼に置くなら利用額もある程度は大きくなります。そのようにメインカードとして扱っていくのならば、よく検討したいところ。 - オススメANAカード(一例)
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「ANA JCB 一般カード」。2100円の年会費で着実にマイルを貯めていくことができます。
「ANA アメリカン・エキスプレス・カード」 年会費は5250円ですが、ANA関係での利用で1.5倍のマイルが獲得でき、AMEXならではのサービスも受けられると考えると、かなりトクなカードです。
「ANA ワイドゴールドカードJCB」 年会費は14700円。区間基本マイレージが25%、ポイントからマイルへの移行も無料。
- Edyでマイルを獲得
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上で紹介したANAカードの多くには電子マネーEdyが付帯してきます。Edyを利用することで、200円につき1マイルが付与されます。普段のごくごく小さな買い物でもマイルGETが可能。
※ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードは対象外
- 他のクレジットカードからのポイント移行も、侮れない(ライフカード)
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クレカで貯めたポイントをマイルへ移行するレートには、各組み合わせで違い有り。ANAマイルに有利なのは、たとえば「ライフカード」。年会費も無料でマイル移行が可能です。
とりわけ、誕生月にはポイント5倍、入会月にはポイント2倍、両方が重なると「6倍」になるのがすごいところ。
カード利用額100,000円のときの例
基本ポイント : 100ポイント
入会月ポイント: 100× 2倍=200ポイント⇒ボーナスポイント分は10ポイント
誕生月ポイント: 100× 5倍=500ポイント→ボーナスポイント分は40ポイント
合計: 10+40+10ポイント=600ポイント。
1サンクスポイント=4マイルの計算でANAマイルに移行できます。そして移行手数料がなんとナシ!(無料)。200ポイント単位で、200ポイント以上から交換できます。
※マイル移行には一ヶ月程度の時間がかかります。
上記の例だと、月に10万円の利用で既に2400マイルを稼いでいる計算に。10000マイル以上を貯めるとなると結構大変ですが、毎年確実に数千マイルが貯まると考えるだけでも、かなり効果的といえます。
もちろん、前前から考えていた大きな買い物だとか、一括で支払える公共料金だとかと合わせる等で、かなりのマイル発生も可能。ANAマイルを貯めたいなら、誕生月とともにライフカード利用・作成を検討してみると、かなりおトクです。 - 楽天ポイントも有効。もちろん楽天カードも
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楽天スーパーポイントもANAマイルに無料で移行が可能。
楽天では、スーパーポイントをANAに交換することができます。
交換レートは2ポイントにつき1マイル。交換にかかる時間は約2週間。
当然のことながら、「楽天カード」が有利。
(・・・楽天プレミアムなら、世界の空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」が付帯することも忘れずに・・・)
しかし、楽天市場自体、かなりのおトクさ自動発生装置でもあり、キャンペーンを的確にとらえるなど上手く利用できていれば、他のクレジットカードでの楽天利用でも、かなりの楽天ポイントが貯まっていることがあります。
また10000マイル→10000ポイントでANAマイルを楽天スーパーポイントにする事も可能なので、マイルが使いにくい生活形態になった人は、これにまとめるのも手でしょう。
- その他のポイントも、ANAマイルに移行できるものがある
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クレジットカードと直接関係ないポイントでも、ANAマイルへの移行が可能です。たとえば、TSUTAYA、ファミリーマートのほか、ドトール、スリーエフなどでも導入されて話題の「Tポイント」の場合、「500ポイント→250マイル」という換算になるものの、3〜4日間でANAマイルへの移行手続きが完了します。
また、予想ネット、CMサイトといった、アンケートに答えたり広告を観たりして無料で「ポイント」を貯めるサイトもあります。これで航空券相当のマイルをGETしようとすると、カタツムリが1.6kmを歩くが如く、それはそれは地道な話になりますが、ちりも積もればなんとやら。これらで貯めたポイントもTポイントに移行することが可能。そして→ANAマイルに移行するスタイルが考えられます。
「ネットマイル」で貯めたマイルなら、ANAマイレージに直接移行が可能。(ちなみにユナイテッドマイルへの移行もOK。JALへの移行ではYahoo!ポイントを経由する必要あり - まとめ
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ANAカードでは、区間ごとのマイル積算率(フライトボーナス)には、「10%」と「25%」のものがあります。25%を得たいのなら、ワイドか、ゴールド以上(またはダイナース)。
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ANAカードについて、ポイントの移行は「1000円あたり5マイル」
と
「1000円あたり10マイル(100円=1マイル、10000円=100マイル)」の2タイプに分けることができます。
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ポイントからマイルへの移行手数料に着目。ボーナスポイントがマイルに移行できるカードも有効。
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飛行機に良く乗る方で、ANAカードをメインカードとして据えるのなら、多少の年会費がかかっても、効率よくマイルが貯まりポイントからも移行しやすいカードを選びましょう。
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他のカードポイントをANAマイル移行、これももちろんOK。ライフカードがおトク。
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楽天カード、または、楽天スーパーポイントをANAマイルにかしこく移行
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地味なポイントも積み重ねればあなどれないマイルになる
ANAカードを作ってANAに乗り始めるだけでも、確かにある程度のANAマイルは貯まります。しかし、他のマイル獲得要素を知ることで、普段の様々な場面で着実にマイルを貯められます。また、ANAとJALでは、マイル獲得に有利になるもの・ことが異なります。「陸」でのマイル獲得はあくまでもサブ的に考えるのもイイですが、陸でかなりのマイルを貯めて飛行機に乗るスタイルも充分に実現可能なのです。 -
ANAカードでは、区間ごとのマイル積算率(フライトボーナス)には、「10%」と「25%」のものがあります。25%を得たいのなら、ワイドか、ゴールド以上(またはダイナース)。
















